3週目 チャートパターンと市場

15日目 3週目の復習

所要時間 約25分

今日のゴール

3つのチャートパターンの共通点と違い、市場の時間帯と経済指標を見直す。

読む10〜15分

確認クイズ5分

選択肢を選ぶと、正誤と解説が表示されます。

  1. Q1FX でチャートパターンと出来高をあわせて見るときの注意として、3つの記事に共通する説明は?

    1. FX の出来高は、すべての業者で同じ値になる
    2. FX には取引所のような出来高がなく、ツールによってはティックボリューム(値動きの回数)で代用される
    3. FX でも株式と同じ出来高を取引所から確認できる
    4. ティックボリュームは取引の量そのものを表す
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    正解:B. FX には取引所のような出来高がなく、ツールによってはティックボリューム(値動きの回数)で代用される

    FX は主に店頭取引で、取引所のような出来高がありません。ツールによってはティックボリューム(値動きの回数)で代用されますが、取引の量そのものではなく、業者によって数値も変わります。株式の出来高の解説をそのまま当てはめないよう注意が必要です。根拠:ダブルトップの記事「FX の出来高はティックボリューム」、三尊の記事「出来高の扱いと FX での注意」、三角保ち合いの記事「出来高(FX での注意)」。

  2. Q23つのパターン記事に載っている Bulkowski の集計(到達率や上抜けの割合など)の扱いとして、記事の説明に合うものは?

    1. FX で検証された数値なので、そのまま当てはめてよい
    2. 将来の結果を示す数値として扱う
    3. 株式のデータで、FX で検証した数値ではない参考値として扱う
    4. どの時期でも変わらない固定の性質として扱う
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    正解:C. 株式のデータで、FX で検証した数値ではない参考値として扱う

    記事に載っている Bulkowski の数値は株式のデータ(多くは強気相場での集計)で、FX で検証した数値ではない参考値です。過去のデータの集計で将来の結果を示すものではなく、時期によっても変わります。根拠:ダブルトップの記事「確認した後も失敗はある」、三尊の記事「目安に届いた割合(参考値)」、三角保ち合いの記事「下降三角形は「言い方」と「数値」が食い違う」。

  3. Q3EUR/USD について、主な通貨ペアのデータの説明に合うものは?

    1. 資源国通貨と呼ばれ、資源価格の影響を受けやすい
    2. クロス円に分類される
    3. アジア時間は穏やかで、欧米の時間帯に動きやすい傾向があるとされる
    4. 日本時間の9時55分ごろに値が決まる
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    正解:C. アジア時間は穏やかで、欧米の時間帯に動きやすい傾向があるとされる

    EUR/USD は、アジア時間は穏やかで、欧米の時間帯に動きやすい傾向があるとされます。資源国通貨は豪ドルの説明、9時55分ごろに決まるのは仲値です。根拠:トップの主な通貨ペアのデータ「EUR/USD」「AUD/JPY」、FX用語「仲値」。

やってみる5〜10分

3つのパターンを表で比べる

  1. ノートに「ダブルトップ・ダブルボトム」「三尊・逆三尊」「三角保ち合い」の3列の表を作る
  2. 各列に、形の特徴・引く線(ネックラインや三角形の2本の線)・完成やブレイクを確かめる条件・値幅の目安の測り方・だましの例を書く
  3. 11〜13日目に観察したチャートのメモを見直し、表に書いた注意点に当てはまる場面があったかを書き足す