4週目 手法と自分のルールづくり

16日目 よくある失敗と手法の全体像

所要時間 約25分

今日のゴール

よくある失敗とその対策を知り、トレンドフォロー・レンジ逆張り・ブレイクアウト・マルチタイムフレーム分析の考え方をそれぞれ1文で説明できるようになる。

読む10〜15分

確認クイズ5分

選択肢を選ぶと、正誤と解説が表示されます。

  1. Q1「損切りできずに含み損を抱え続ける」失敗の対策として、データに挙げられているものは?

    1. 含み損が出たら同じ方向の取引を追加する
    2. 取引の前に、許容できる損失額と損切りする価格を決めておく
    3. 損切りの価格は取引した後に決める
    4. レバレッジを上げて取り戻す
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    正解:B. 取引の前に、許容できる損失額と損切りする価格を決めておく

    取引の前に許容できる損失額と損切りする価格を決めておく方法が挙げられています。逆指値注文や OCO 注文を使うと、決めた価格で自動的に決済の注文が出ます。根拠:トップのよくある失敗のデータ「損切りできずに含み損を抱え続ける」。

  2. Q2「ナンピン」を計画なしに行うことの問題点として、データの説明に合うものは?

    1. スワップポイントが受け取りに変わる
    2. スプレッドがかからなくなる
    3. 平均取得単価が不利になる
    4. 逆行が続くと損失が膨らみ、証拠金維持率も下がる
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    正解:D. 逆行が続くと損失が膨らみ、証拠金維持率も下がる

    ナンピンは平均取得単価を有利にする方法ですが、逆行が続くと損失が膨らみ、証拠金維持率も下がります。対策として、取引を重ねる条件と全体の損切りラインを先に決めておくことが挙げられています。根拠:トップのよくある失敗のデータ「「ナンピン」を計画なしに行う」。

  3. Q3順張り(トレンドフォロー)と逆張りについて、記事の説明に合うものは?

    1. 順張りは、トレンドと逆の方向にポジションを持つ考え方
    2. 逆張りが使われる場面は、強いトレンドが続いているときに限られる
    3. トレンド相場では順張り、レンジ相場では逆張りが取引しやすい、という対比でよく説明される
    4. どちらの考え方にも、合わない相場はないとされる
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    正解:C. トレンド相場では順張り、レンジ相場では逆張りが取引しやすい、という対比でよく説明される

    順張りはトレンドと同じ方向にポジションを持つ考え方で、反対が逆張りです。トレンド相場では順張り、レンジ相場では逆張りが取引しやすい、という対比でよく説明されます。逆張りが使われる場面としては、トレンドの転換時とレンジ相場が挙げられています。どちらの記事にも合わない相場と弱点の節があります(17日目に読みます)。根拠:トレンドフォローの記事「トレンドフォローとは」、レンジ逆張りの記事「レンジ逆張りとは」。

やってみる5〜10分

失敗と対策、4つの手法を書き出す

  1. よくある失敗の5項目をノートに書き写し、それぞれについて自分が陥りそうな度合いを ◎・○・△ で書く
  2. ◎ をつけた項目について、データの対策を自分の言葉で1文にまとめる
  3. トレンドフォロー・レンジ逆張り・ブレイクアウト・マルチタイムフレーム分析の4つについて、今日読んだ節をもとに考え方を1文ずつ書く