2週目 インジケーター

9日目 RSI のダイバージェンスと張り付き

所要時間 約25分

今日のゴール

強いトレンドで RSI が張り付くことと、ダイバージェンスの定義と2つの見方を説明できるようになる。

読む10〜15分

確認クイズ5分

選択肢を選ぶと、正誤と解説が表示されます。

  1. Q1弱気のダイバージェンスの定義として正しいものは?

    1. 価格は安値を更新したのに、RSI の安値は前回より高い
    2. 価格は高値を更新したのに、RSI の高値は前回より低い
    3. 価格と RSI がどちらも高値を更新する
    4. RSI が 50 を横切る
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    正解:B. 価格は高値を更新したのに、RSI の高値は前回より低い

    弱気のダイバージェンスは、価格は高値を更新したのに RSI の高値は前回より低い形です。1つ目の選択肢は強気のダイバージェンスの定義です。根拠:RSI の記事「ダイバージェンス(逆行)」。

  2. Q270/30 による判断がよく機能するとされる相場は?

    1. 強い上昇トレンド
    2. 強い下降トレンド
    3. レンジ相場(一定の価格帯を上下する相場)
    4. どの相場でも同じ
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    正解:C. レンジ相場(一定の価格帯を上下する相場)

    70/30 による判断がよく機能するのはレンジ相場です。強いトレンドでは、RSI が高い水準や低い水準に張り付きやすくなります。根拠:RSI の記事「70/30 は「入った後の反転」を見る」「強いトレンドでは張り付く」。

  3. Q3強いトレンドでの RSI について、記事の説明に合うものは?

    1. 長い期間、買われすぎや売られすぎの圏内にとどまることがある
    2. RSI はいつも 50 付近にとどまる
    3. 70 を超えたらその時点で反転する
    4. ダイバージェンスは一度しか出ない
    解答を見る

    正解:A. 長い期間、買われすぎや売られすぎの圏内にとどまることがある

    強いトレンドでは、RSI が何週間、何か月も極端な水準にとどまることがあります。天井までに弱気のダイバージェンスが何度も出ることもあります。根拠:RSI の記事「強いトレンドでは張り付く」「主な弱点」。

やってみる5〜10分

過去のチャートで RSI の動きを観察する

  1. お使いのチャートで過去の期間を表示し、RSI(期間 14)を表示する
  2. RSI が 70 以上または 30 以下にしばらくとどまった区間を探し、そのときの価格の動きをノートに書く
  3. 価格の高値を結んだ線と RSI の高値を結んだ線の向きが逆になっている場所を探し、その後の値動きを書く。後から見ると分かりやすくても、リアルタイムでは同じ判断が難しい点もメモする