2週目 インジケーター
9日目 RSI のダイバージェンスと張り付き
今日のゴール
強いトレンドで RSI が張り付くことと、ダイバージェンスの定義と2つの見方を説明できるようになる。
読む10〜15分
- RSIとは?計算式・設定値・使い方とだましの見分け方「70/30 は「入った後の反転」を見る」
70/30 の判断が機能しやすい相場を確かめる
- RSIとは?計算式・設定値・使い方とだましの見分け方「強いトレンドでは張り付く」
強いトレンドで RSI が極端な水準にとどまることを読む
- RSIとは?計算式・設定値・使い方とだましの見分け方「50 ラインでトレンドの勢いを見る」
50 を基準にする見方を読む
- RSIとは?計算式・設定値・使い方とだましの見分け方「ダイバージェンス(逆行)」
弱気・強気のダイバージェンスの定義と、ワイルダーとカードウェルの見方の違いを読む
- RSIとは?計算式・設定値・使い方とだましの見分け方「補足:ヒドゥン・ダイバージェンス」
トレンド継続のサインと説明される形を確かめる
- RSIとは?計算式・設定値・使い方とだましの見分け方「主な弱点」
RSI の弱点を一覧で確かめる
- MACDの使い方|計算式・設定値(12・26・9)・シグナル線とヒストグラムの見方「ダイバージェンス(逆行)」
余裕があれば:MACD でもダイバージェンスの形の定義は同じで、強いトレンドの中では逆向きのダイバージェンスがよく出るとされる点を確かめる
確認クイズ5分
選択肢を選ぶと、正誤と解説が表示されます。
Q1弱気のダイバージェンスの定義として正しいものは?
- 価格は安値を更新したのに、RSI の安値は前回より高い
- 価格は高値を更新したのに、RSI の高値は前回より低い
- 価格と RSI がどちらも高値を更新する
- RSI が 50 を横切る
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正解:B. 価格は高値を更新したのに、RSI の高値は前回より低い
弱気のダイバージェンスは、価格は高値を更新したのに RSI の高値は前回より低い形です。1つ目の選択肢は強気のダイバージェンスの定義です。根拠:RSI の記事「ダイバージェンス(逆行)」。
Q270/30 による判断がよく機能するとされる相場は?
- 強い上昇トレンド
- 強い下降トレンド
- レンジ相場(一定の価格帯を上下する相場)
- どの相場でも同じ
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正解:C. レンジ相場(一定の価格帯を上下する相場)
70/30 による判断がよく機能するのはレンジ相場です。強いトレンドでは、RSI が高い水準や低い水準に張り付きやすくなります。根拠:RSI の記事「70/30 は「入った後の反転」を見る」「強いトレンドでは張り付く」。
Q3強いトレンドでの RSI について、記事の説明に合うものは?
- 長い期間、買われすぎや売られすぎの圏内にとどまることがある
- RSI はいつも 50 付近にとどまる
- 70 を超えたらその時点で反転する
- ダイバージェンスは一度しか出ない
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正解:A. 長い期間、買われすぎや売られすぎの圏内にとどまることがある
強いトレンドでは、RSI が何週間、何か月も極端な水準にとどまることがあります。天井までに弱気のダイバージェンスが何度も出ることもあります。根拠:RSI の記事「強いトレンドでは張り付く」「主な弱点」。
正解 0 / 3問
やってみる5〜10分
過去のチャートで RSI の動きを観察する
- お使いのチャートで過去の期間を表示し、RSI(期間 14)を表示する
- RSI が 70 以上または 30 以下にしばらくとどまった区間を探し、そのときの価格の動きをノートに書く
- 価格の高値を結んだ線と RSI の高値を結んだ線の向きが逆になっている場所を探し、その後の値動きを書く。後から見ると分かりやすくても、リアルタイムでは同じ判断が難しい点もメモする