1週目 基礎とリスク管理
3日目 許容損失から数量を決める
今日のゴール
許容損失額と損切り幅から取引数量を逆算し、ロット計算ツールで確かめられるようになる。
読む10〜15分
- FXのロットの決め方|許容損失と損切り幅から取引数量を逆算する手順「許容損失から取引数量を逆算する式」
許容損失額 → 1通貨あたりの損失 → 取引数量 の3段階の式を読む
- FXのロットの決め方|許容損失と損切り幅から取引数量を逆算する手順「数量を決める 4 つの手順」
4つの手順のうち、ツールで計算できるのはどこかを確かめる
- FXのロットの決め方|許容損失と損切り幅から取引数量を逆算する手順「計算例 A:円を含むペア(USD/JPY)」
数値を追いながら、自分でも計算してみる
- FXのロットの決め方|許容損失と損切り幅から取引数量を逆算する手順「損切り幅を広げると数量は小さくなる」
損切り幅と数量の関係を読む
- FXのロットの決め方|許容損失と損切り幅から取引数量を逆算する手順「1ロットの通貨数は業者によって違う」
数量をまず「通貨数」で考える理由を読む
- ATRの使い方|トゥルーレンジの計算式・期間14・損切り幅と取引数量の決め方「損切り幅を ATR の倍数で決める考え方」
参考(余裕があれば):損切り幅を、いまの値動きの大きさに合わせて決める考え方の一例として読む。倍率は出典ごとの例で、推奨値ではない点も確かめる
確認クイズ5分
選択肢を選ぶと、正誤と解説が表示されます。
Q1口座資金 50万円、許容損失 2%、損切り幅 40pips、USD/JPY のとき、取引数量は?
- 12,500通貨
- 20,000通貨
- 50,000通貨
- 25,000通貨
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正解:D. 25,000通貨
許容損失額は 500,000円 × 2 ÷ 100 = 10,000円、1通貨あたりの損失は 40 × 0.01円 × 1 = 0.4円、取引数量は 10,000円 ÷ 0.4円 = 25,000通貨です。根拠:ロットの決め方の記事「許容損失から取引数量を逆算する式」。
Q2同じ許容損失額のまま、損切り幅だけを 2倍にすると、取引数量はどうなる?
- 2倍になる
- 半分になる
- 変わらない
- 4分の1になる
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正解:B. 半分になる
1通貨あたりの損失が 2倍になるので、同じ許容損失額で持てる数量は半分になります(例:50pips で 20,000通貨 → 100pips で 10,000通貨)。根拠:ロットの決め方の記事「損切り幅を広げると数量は小さくなる」。
Q3「1ロット」の通貨数について、記事の説明として正しいものは?
- どの業者でも 1万通貨
- どの業者でも 10万通貨
- 業者ごとに決まっていて、統一の基準はない
- 通貨ペアに関係なく 1,000通貨
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正解:C. 業者ごとに決まっていて、統一の基準はない
1ロットが何通貨かは業者ごとに決まっていて、統一の基準はありません。同じ業者でも通貨ペアで違うことがあるため、数量はまず通貨数で考え、最後にロットに直すと間違いが減ります。根拠:ロットの決め方の記事「1ロットの通貨数は業者によって違う」。
正解 0 / 3問
やってみる5〜10分
ロット計算ツールで逆算を確かめる
- ロット計算ツールに、口座資金 1000000、許容損失 1、損切り幅 50、通貨ペア USD/JPY、1ロット 10,000通貨 を入れ、取引数量 20,000通貨・2.00ロットと表示されることを確かめる(記事の計算例 A)
- 損切り幅だけを 100 に変え、取引数量が 10,000通貨に変わることを確かめる
- 口座資金 500000、許容損失 2、損切り幅 40 に変え、クイズ1の答えと同じ数量になるかを確かめる